Railsの会 7日目「モデル設計 scaffoldを使ったログイン画面作成」
今日の進行状況です。
今日のagendaです✨
- ユーザモデルとは
- Userリソース
- Rakeとは
-
bundle execとは
- MVC (2回目)
- Rest
- まとめ
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今日やっていることがまんま記事がありました!
わからないときみよ
1.ユーザモデルとは
- ログイン画面を作るとき、「ID:Integer 」のようにユーザ登録に必要なものに型を指定する。そのときの基本モデルのこと。
- おすすめの記事
RESTfulとは ← 個人的に一番わかりやすい。
2.Userリソース
便利なUserリソースの欠点とは
- セキュリティーが甘い。(きちんと記載しなくてもログインできる)
- 何をしているのかわからないまま
- テストが甘い。
- デザインがない。
3.Rakeとは
読んでも「??」だったので少し噛み砕いてみます。
-
make ツール
4.bundle execとは (コマンド)
bundle exec
とつけて実行すると,そのRailsプロジェクトのGemfileで指定された環境で実行する事ができるようになります.
5.MVC(2回目)
今回の仕組みを図解したもです!
手順
- /user のリクエストをRailsサーバに送信してる
- ルーティング機構にindexアクションに当てられる
- indexアクションで実行され、User.all と問い合わせる。
- 全てのデータを取り出す。
- コントローラに返す。
- /user というrubyサーバに送信。
- @user 変数を保存。 indexビューに渡す。
- indexビューが起動。html生成。(rendering)
- controllerはhtmlを受け取り、ブラウザに返す。
6.Rest
Rest種類
この考え方がRestというのは初めて知りました。。
7.まとめ
新単語単語一覧
- バリデート 検証
- Rubyを書くとき、<% %>〜<%end%> で表す。
<% @users.each do |user| %> <tr> <td><%= user.name %></td> <td><%= user.email %></td> <td><%= link_to 'Show', user %></td> <td><%= link_to 'Edit', edit_user_path(user) %></td> <td><%= link_to 'Destroy', user, method: :delete, data: { confirm: 'Are you sure?' } %></td> </tr> <% end %>
わからなかったこと
- make コンパイルが楽になる。という認識。
- Rest URLが簡単でわかりやすくなる。
大まかにはこんな感じかなってわかっているけど、ふわってしている。。
今回も覚えることがたくさんありました…!
次回マイクロポストからです!✨
Rubyの会 6日目「デプロイ、heroku」
祝 2章入りました!✨
今日の進捗です。
今日の範囲は、前回の復習なので今まで割愛したいと思います。
agendaです。
- 今回の流れ。
- 1章の復習。
- まとめ
第2章
$ git commit -am "Add hello" $ heroku create $ git push heroku master
2章の範囲は前回1章で行ったGitを使ってuploadします。。。
localhost:3000
1.アプリケーション計画。
Herokuとは
Heroku(ヘロク)とはPaaS(Platform as a Service)と呼ばれるサービスで、アプリケーションを実行するためのプラットフォームです。開発したWebアプリケーションを比較的簡単に公開することができます。また、独自ドメインを割り当てて、Herokuでサービスを運用することも可能です。
Herokuではアプリケーションの実行環境やデータベースなどを提供してくれるため、アプリの開発に集中することができます。
2.1章で習ったこと。
- インデント keyバインド ctrl + ◯
初心に戻ってよかった。忘れている。
具体的に見れる記事↓
- rbenv Rubyのバージョン管理
rbenvつかってrailsチュートリアルやってみよう! | niwatako$
- gem Rubyのパッケージ形式。
- subl iTerm から Sublime開ける 便利機能。
- bundler バージョン管理 gemファイルのダウンロード
- git
- git hub gitコマンドおぼえよう。
- oh-my-zshrc iTermさんをおしゃれにしてくれる。
- MVC (Model Views ontroller)
具体的な使い方を次は勉強していきたい。
- Rubyの書き方。(今プロゲートで練習してます…)
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3.まとめ
改めて見ると覚えることがたくさんあります…( ; ; )
2章ではログイン画面なので楽しみです✨
5日目 Railsの会「Git」
そろそろ初めて一週間目になりそう。
今日の進捗状況です。
今日のagendaです。
- git init
- git add -A
- .gitignoreファイル
- branch(ブランチ)
- edit(変更)
- マージ(merge)
- まとめ
※自分がわからなかった点をメインに書いています。
1.git init
最初の一回のみ使用するコマンド。
リポジトリ作成する時に使われる。
2. git add -A
新しく追加されたファイルや、削除されたファイル、ファイルの変更などを全部addするときに-Aオプションを使います
3. .gitignoreファイル
.ファイルの名前は隠しファイル。
gitで管理管理されないファイルはここに保存されます。
パスワードが書かれているファイル等はこのファイルで保存します。
4.branch(ブランチ)
枝。リポジトリのコピー。
5.edit(変更)
そのまま。ファイルの名前を変える等データの編集のこと。
6.マージ(merge)
真のマージは、複数のブランチでそれぞれ開発が進んでいて、つまりそれぞれのコミットグラフが伸びている場合に、それらの修正を統合するときに実行する。 マージするブランチはいくつでも指定できる。
基本的なコマンドはgit merge <ブランチ(複数可)>
。
7.まとめ
良いサイト紹介
英語サイトに不慣れな点があるので別のページ探さずに読む。
エラーさんの英語もしっかり見る様にする。
次回は本番環境にサイトをアップロードします。✨
Railsの会 4日目「MVCとRubyの書き方」
今回からRubyを書き始めます😊
今回の進行状況です。
今日のagenda
1. MVC
- Model (モデル) データベースと繋ぐ。
- view(ビュー) webサイトの画面
- controller(コントローラー) それぞれviewとcontrollerに指示出し。
「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ
2. Ruby書き方講座
その前にサイト紹介✨↓ rubyで有名な会社
- rubyの特徴を紹介します!
- 最後に必ずreturn(返り値)が返ってくる。
- put (表示)render (送る)print(表示)
- {} の代わりに end と書く。
- irb rubyモードになる。
- #{number} 文字列の中に変数の値を入れたいとき。
- to- string 文字列。整数→文字列へ。
- each 中の配列を一つ一つ処理(同じ処理を繰り返して表示)
- new クラスのインスタンスオブジェクトを作成。
- each 繰り返し処理
3. 新単語集
-
Ctrl + D コンテンツを終了する
-
Ctrl + C 動いている処理を終了。
-
root 根っこ。一番下の下層。
-
eval 全ての処理を一度に行う。
4. まとめ
わからなかったところ
- MVCの書き方。
- putsとprintの違い
宿題
3日目 Railsの会「bundler / Rails」(5.0版)
今日の範囲はこちら↓
agenda
- Railsとは
- Bundler
- Unixコマンド
- Rails server
- subl
- ポートとは
- 新用語 ~ / ポート番号 / C-z / gem / q! / where / zsh / fg /.ファイル/メジャーアップデート・マイナーアップデート /ポートとは/
- まとめ
1Railsとは
要はRalsはフレームワークのことかしら…
このサイトすごくわかりやすい!↓
2.Bundler (バンドラー)
3.UNIXコマンド
- ls -la システムファイルも含む全てのファイルを表示。
- ls -ltr ファイルの更新日順に表示。
- mv ファイルの移動。 mv -f hoge.txt移動先を上書き
- rm ファイルの消去 rm -rf hoge.txtファイルを強制的に消去。
- chmod ファイルの権限を変更。 chmod -R 777 フォルダの中ごと変更。
- less ファイルの中身を確認。 less -N hoge.txt 行数表示して確認。
- more ファイルの中身をページごとに確認。
- cat ファイルを標準出力に出力する。
- vi ファイルを編集する。 :set numberで行数表示。 !q 強制終了。
- tar ファイルの圧縮、解凍する。 tar cvzf解凍。 tar .gz圧縮。
- diff ファイルの差分を表示。
4. rails server
- [rails new]と[bundle install]コマンドを実行すると実際に動かせるアプリケーション。
- http://local host:3000/ でアプリケーションが開きます。
rails server の注意点
Macのrails serverしたいのか個々のファイルを動かすのかでコマンドが変わる
bundle exec を毎回打つのは面倒なので省略コマンドを作る
vi .zshrc
省略コマンド作る
alias be='bundle exec'
を追加
Alias とは
別名。
省略コマンドを使うと
bundle exec rails generate
を
be rails g
で使用することができる。
5. subl
sublとは iTermさんのコマンドで、打つとSublime Textが起動します!
なんかできた時感動してた。
6.ポートとは
- Rubyでは local location 3000らしい。
- 要はファイルからファイルまでの道!!!詳しくは下のリンクへ↓
7.新用語
- ポート番号 コンピュータが通信に使用するプログラムを識別するための番号
- q! 変更した行もセーブせずに終了。(viエディタ)
- ~ (チルダ)= local host のこと。
- パスを通すとは /home/hoge しか道がなかったのを別のファイルにも通せるようにするってことでした。where コマンドを使います。
- .ファイル 隠しファイル。
- C-z / ???(( ; ; ))
- gem Rubyのパッケージの形式。
- zsh /bash の進化系。 Zsh - ArchWiki
- fg フォアグランド(見える部分)で実行するようにバックグラウンドと切り替える。(shellコマンド)
- メジャーアップデート・マイナーアップデート / メジャー:3.0から 4.0 かなり変更が大きい。エラーが出ることがあるので初心者は注意するべき。
- 小さなアップデートのこと。3.1から3.2など小さなアップデートのこと。
8.まとめ
今日の宿題
- oh-my-zshrc のtheme変更
- keyバインド
- ポートについて説明ができるようにする。
予習
- MVCについて
- 教科書見直す。